【The セミナー🌐2】

自分と向き合う日々の話
naobimによるPixabayからの画像

みなさんこんにちは、スピリチュアル看護師-358さこはち-です☺

さてさて、セミナー2日目。

あの男性のおかげで前のめり参加になったが358が、発見したこと。

“母” のことでした。

母のことは子どもの頃から大好きでした。

亡くなった今も、大好きで愛しています。

しかし!

ここにこうして書けるまで、色んな道を通りました。

358は、両親に大切に愛され育ててもらった恵まれた子です。

そんな私でも、

母に対して色んな想いがあったことを、この2日目を皮切りに気付き始めるのです。

亡くなるまでの2年間、向き合い続けました。

そして、亡くなった今でも母のことで気付くことがあります。

まずは、このセミナー時点でのお話です(´▽`*)

ー私は母に怒っていました。ずっと…。ー

衝撃!!!でした。

このことに気付きました。

全っっっっっっく、気付いていませんでした。

母とは仲良しで何の問題もないと思っていました。

何に怒っていたか…。

2018年当時。

母は、肺がんの手術を終えて3年が経過していました。

再発もなく、術後2年間の抗がん剤内服は予防投与でした。

抗がん剤の副作用でしんどい時期も、私が見つけてきたスーパーフード製品で劇的に回復していました。

(これで大丈夫。)

父も兄も私もそう思っていました。

母自身も、「すごく調子がいい!」と言っていました。

ところが!

母の口から出てくるのは、

「私はがん患者じゃ。」

「誰にもこの気持ちはわからん。」

「調子いい言うても、痛みはずっとあるし。」

「いつ再発するかわからんし。」

簡単に言うと、〈不満の連続〉でした。

これに、怒っていると気付きました。

今ある健康な部分より、ない部分にフォーカスし続けました。

今にして思うのは、誰も母の不安を受け止めてあげられていなかったことが痛恨の極みなのですが。

今ある健康:がんが手術で取りきれた。
      リンパ節転移なし。
      体調不良が良くなった。
      再発なし。
      日常生活に支障がない。
      生きてる。

今ないもの:がんになる前の自分。
      以前のような、完全に痛みのない生活。
      以前のような食欲。
      不安のない生活。

これらは、母の言動から今358が推測で書いているだけです。

本当の母の気持ちは、今となってはもうわかりません。

私は最後の最後まで、

母の気持ちを受け止めることが、受け入れることができなかったのです。

不安や恐怖、言葉にできない感情…。

色んな感情があったと思います。

ただ聞いて、受け取って欲しかったと思います。

それらを、当時の358は、

「弱気になるな!!!」

「お母さんは、今はもうがん患者じゃない。がんは今は体にない。」

「もっと、今あることに感謝したら?」

こんな風に一蹴していました。

悲しかったと思います。寂しかったと思います。

母の世界を聞くことなく、私の世界から一方的に言っていました。

一緒に弱気になることが怖かった。

それを振り払いたくて、いつも怒っていたように思います。

(お母さんが大好き。)
(いなくなったらどうしよう。)
(死んじゃいやだ。)
(怖いよ。)
(置いて行かないで。)
(弱気にならないで。)

〈これらを隠すために、母に怒っている。〉
〈そのまま伝えたらいいのに、言ってない。〉
〈358にとって、一番出しやすい “怒り” という表現を使っている。〉

そのことに気付きました。

2日目の夜の課題に、自分が想った人に手紙を書くとありました。

母に手紙を書きました。

そして、ここまでに書いたことを書き、

最後に「ごめんなさい。」と誤りの言葉を書きました。

「お母さんのことが大好きです。生きていてほしい。」とも書きました。

3日目。

なんと、この手紙をその相手に電話して読みなさいと言われました。

当時の358は、自分の思っていることを相手に伝えるなんて!

とてもとても、できない人間でした。

恥ずかしい
照れくさい
口に出すことなのか?
無理
どう思われる?
急におかしくない?

恥ずかしい←これが一番でした。

でも、やれと言われたらやるのが358ですwww

そこは素直なのです。

電話しました。

棒読み…。

一気に読んだので、母の反応に途中気付きませんでした。

読み終わったとき、母は泣いていました。

私も泣いていました。

二人で泣きました。

そして母が、

「今度帰ってくるときにその手紙ちょうだい。お守りとしてずっと持っておく。」と言いました。

「わかった。」と358。

ここ数年にはなかった親密さが、そこにありました。

この手紙は、後に母が亡くなった後に見つけました。

携帯電話のカバーのポケットに入っていました。

大切そうに、入っていました。

「本当に持っていてくれたんだ。」

涙が止まりませんでした。

3日目の母との電話の後、358は憑き物が落ちたように自分が軽くなったのを感じました。

自分の本当の気持ちを伝えるって、こんなに素晴らしいことなんだ!

(あの男性が言っていた「本当の自分」とは、こういうことなのかしら。)

いつもの自分を見つめ、そして、違いを創り行動する。

この凄さに、セミナーを通して気付き始めました。

こうして3日目も真ん中あたりまで来たのです。

今日はここまでにします。

最後まで読んでくださったみなさん、今日もありがとうございました。

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